第２3回は　在米のネイティブ講師が多く在籍し、画像検索や辞書機能を搭載した独自のシステムでレッスンできる「TheTalklist（ザ・トークリスト）」さんです。

１　さっそくですがスクールの特徴を教えてください。

TheTalklistは在米のネイティブが数多く在籍している英会話チューターサイトです。

チューター独自に1レッスン金額が設定できるシステムなので、生徒様にはご希望の金額に沿ってお好きなチューターを選んで頂くことが可能です。

レッスンにはスカイプではなく、自社システムを使用しております。

この自社システムはインストール等も不要で、グーグルクロームのブラウザさえダウンロード済みであればどなたでもご利用頂けます。

通話画面に加えて、イメージ検索・チャット機能・辞書機能・翻訳・ニュース検索機能が一画面に収まっていますので、チューターとの会話中にわからないことがあったとき、わざわざインターネットのブラウザを開いたり辞書をひかずにレッスンを受けながら全て同じ画面上で操作することができます。

２　ネイティブ講師が在籍するスクールはおおくありますが、特にアピールするところはありますか？　

まずは値段の手頃さです。

通常ネイティブ講師は1000円から2000円程度です。TheTalklistでは1レッスン平均7ドル～のチューターが在籍しています。

もちろん7ドル以下のチューターもおりますので絞り込み検索を利用することでさらにご希望に合ったチューターをお探し頂けます。

TheTalklistに在籍しているほとんどのチューターは在米の英語講師や学生等です。

留学前に現地の情報を把握しておきたい方、実際に通っているチューターと渡航準備の英会話学習にもお役立てください。

３　どの様な方々が利用していますか？

日本を始め、在米日本人の方、また、言語も中国・韓国・ブラジル・台湾・に対応しているので上記の国々のみなさまにもご利用頂いております。

世界中どこからでもお好きなときにレッスンを受講頂けます。

４　独自システムやオンライン機能について教えてください。

TheTalklistは通常のオンラインスクールとは異なり、ソーシャルネットワーク機能を採用しておりますので、レッスン以外でオンライン中のチューターとサイト上でチャット会話を楽しんだり、

オンライン中のチューターを予約し、予約時間まで待つことなくレッスンを開始する機能がございます。

当社独自のシステムは前述のように、画面上にチャット・辞書・翻訳・イメージ検索・ニュース検索が一体型になったビデオ通話システムを導入しております。

どなたでも簡単にご利用頂けるツールですので、他にはない機能をお楽しみ頂けるかと思います。

５　レッスンに満足しない場合、払い戻しができるようですが、気がひけるのですが、実際あるんでしょうか。

現段階では実際に申し出された方はおりません。みなさまの満足度100％を目指しておりますので払い戻しには必ず対応させて頂きます。払い戻しのリクエストを頂く際、対象のチューター名と簡単な理由をお伺い致します。

６　料金システムについて教えてください。

当社はクレジットポイント購入制となっております。

事前にクレジットポイントを購入して頂き、1レッスンあたりの必要ポイントをレッスン終了毎に引き落としされる仕組みです。購入は30ドル(25クレジット)から購入可能です。

７　今後の計画などはありますか？

現在はスクールプログラムの設立を目指しております。

スクールプログラムではアメリカを始め各国にある語学学校等と提携し、各学校に所属している講師をTheTalklistサイト上に登録頂き、在籍生徒への課外授業としての有効活用やTheTalklist既存メンバーにも世界各国にある学校の講師陣と気軽にレッスンを受講して頂くことができるプログラムです。

８　最後にメッセージを！

TheTalklistは登録料無料・月額費用不要・教材費等の追加費用もございません。

初回25分間の無料レッスンもご用意しておりますので是非一度お試しください！

アメリカ人講師在籍数はNo.1を誇っています。

ネイティブが普段話している英語を学びたい、いつかネイティブみたいに英語を話したいと願う方々にぴったりの場所です。

英語圏以外の国の出身者から学ぶ英語ではなく、英語はやっぱりアメリカ人ネイティブから学びたいというお気持ちをお手伝い致します。

みなさまのご利用を心よりお待ちしております。

編集後記
目指すのは、ネイティブの英語。約350人のチューターが在籍しており、ほとんどが在米のアメリカ人ネイティブスピーカーとのこと。好きな時間帯・料金・学習ニーズに沿ったレッスンが受講可能です。
費用もリーズナブルに感じますので、最高の環境で学べると思います。

テキスト使用などが解らなかったので、日本人にありがちな受け身よりかは、ある程度、目的意識を持った中級者レベルの生徒が自分のニーズに沿った、チューターを選択し、学んでいくと良い方向に行くのではないかと思いました。

伊東様、お忙しい中、ありがとうございました。

TheTalklist（ザ・トークリスト）　スクール詳細はこちらから

TheTalklist（ザ・トークリスト）　ホームページはこちらから

■最新情報は直接スクールで確認をお願いします。